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学生部門

一般部門

コンクール趣旨

このたび一般社団法人 日本建築まちづくり適正支援機構(JCAABE)は、キャリア・ナビゲーション、HEAD研究会の協力により「JCAABE建築まちづくりデザイン・コンクール+学生プロジェクトデザインコンペティション ―日常(いま)と非常時(もしも)をつなぐデザイン2026―」を開催いたします。本コンクールは、すべての生活環境をより安心で優れたものとしていくために、まちづくりにおいて自然災害などの「非常時」に備えるだけではなく「日常」においても生活の豊かさに結びつくような建築・施設・物品といったハードウェア、あるいは活動やシステムなどのソフトウェアのアイデアを広く公募し、表彰を通して社会に発信していくことを目的とするものです。

これまでのまちづくりにおける「防災」が、非常時への最も効果的な備えのために日常に負荷をあたえるような施策になりがちであったことに対して、よりゆるく、楽しく、日常も豊かにしながら非常時にも役に立つようなアイデアをとりいれ、「防災」という概念自体をリ・デザインしていこうという試みですので、既存の概念や原則にとらわれず、自由なお考えで積極的にご応募いただければと存じます。

コンクールは二部門にわかれています。

一般部門 では、すでに実現し、優れた役割を果たしているようなハードウェア(建築、広場等)やソフトウェア(まちづくり活動)の事例を募集します。対象となる条件を厳密には定めませんので、少しでも「日常と非常時をつなぐ」という観点でアピールできそうな事例であればどのようなものであっても構いません。建築作品では、設計時に特に意識していなくても、再度、読み取ると災害時にも役に立つという解釈できればOKです。

学生部門 では、学生を対象に、架空のアイデア、構想、あるいは研究活動として実際にまちと関わり試みているプロジェクトなどを募集します。「日常と非常時をつなぐ」というキーワードに結び付くアイデアであれば何でも結構ですので、自由に、アグレッシブにご提案ください。

皆様からの事例やアイデアのご応募を、楽しみにお待ちしています!

2026年6月吉日 JCAABE建築まちづくりデザイン・コンクール実行委員会

コンクール開催概要

※「一般部門」「学生部門」とも

登録締切 2026年 8月 31日(月) HPより登録
応募締切 2026年 9月 15日(水) HPよりデータにて提出
公開審査会 2026年10月25日(日) 会場:総合資格学院 新宿校
作品展示会 2026年11月 19日〜24日 会場:東京TONKAN
 トークイベント 11月23日

開催体制 (法人格略)

主催: 日本建築まちづくり適正支援機構
協力: キャリア・ナビゲーション、HEAD研究会
協賛: 総合資格学院、イケガミ、ニチボウ、CENTORオーストラリア、日本室内空気保健協会
後援(予定): 日本建築家協会、日本建築士会連合会、日本建築学会、日本住宅性能検査協会、
日本不動産仲裁機構、リファイニング建築・都市再生協会、
都市と住宅まちづくり研究会、知的財産選定支援機構、チームまちづくり

日本建築まちづくり適正支援機構(JCAABE)について

一般社団法人 日本建築まちづくり適正支援機構は、良質な建築、美しいまちづくりを推進すべく、広く市民、行政、それに関わる建築士、建築家の支援、まちづくり条例や協議調整などの仕組づくりの支援を行うことを目的にしています。このために、協議調整に関わる認定まちづくり適正建築士の育成、トラブル解決など安心安全に関わるADR調停人の推薦、今日的課題である木密不燃化耐震化・空き家空き地の活用、価値ある建築や景観・街並みの保存利活用、事前復興まちづくりを支援する社会課題解決型の第三者機関です。(※JCAABEまちづくりファシリテーター養成講座は、2024年度日本建築学会教育賞、2023年度工学教育協会工学教育賞を受賞しました。) https://jcaabe.org/

代表メッセージ

JCAABEが大切にしているのは、つなげる、ことです。空き家、空き地の課題や、まちづくりの課題には、人と人をつなぐと共に、建築とまちづくりをつなげる、ことが必要です。この中で、専門家は同じ目の高さで関わり、人々の参加を推し進め、持続可能な建築まちづくりを目指すファシリテーターの役割が求められます。当コンクールのテーマは、日常と非常時をつなぐデザインです。一般部門は既にある建築や広場など、現在行われているまちづくり活動を対象とするコンクール、学生部門はアイデアコンペです。多くの参加を期待しています。(JCAABE代表理事 連健夫)

キャリア・ナビゲーションについて

株式会社キャリア・ナビゲーションは、ものづくり業界に特化したキャリア支援や人材育成を行う企業です。最大の特徴は、学生に「超実践型」の成長機会を提供している点です。建築・土木学生向けのコミュニティスペース「TONKAN」では、学生自らが不動産選びから設計・内装施工、店舗運営までを主体的に行い、他大学の学生との交流やキャリア形成の拠点となっています。また、実践型土木学生コミュニティ「ドボプロ」では、海外でのインフラ整備や国内のキャンプ場建設などリアルな現場を経験できます。これらの活動を通じ、次世代を担う実践的な若手人材を育成し、ものづくり業界の未来と活性化に貢献しています。
https://career-navigation.co.jp/
https://const-career.com/tonkan/
https://dobo-pro.studio.site/

HEAD研究会について

一般社団法人HEAD研究会(代表:松村秀一(神戸芸術工科大学学長))は、建築や不動産に関わる実務者・研究者、施工者、建材メーカー、学生、そして建築主も含めた多くの企業や個人が集まり、建築の世界に大きく開かれた情報基盤をつくり、またこれからの建築産業の可能性を切り拓くことを目指して2011年に設立された団体です。人間にとってより良い空間・環境をつくり出し、文化と生活の質を高めていくという志のもと、さまざまな立場の人々が同じ場を囲み、研究活動、トークイベント、ワークショップ、スクール、アワードなど多様なアクションを展開しています。 https://www.head-sos.jp/

審査員

審査員は以下の方々です。

一般部門

市古太郎、岩瀬諒子、田中元子、三井所清典、連健夫、山本想太郎(モデレーター)

学生部門

泉山塁威、田島則行、津川恵理、栃澤麻利、西田司、山本想太郎(モデレーター)

本コンクールについてのご連絡先

「JCAABE建築まちづくりデザイン・コンクール+学生プロジェクトコンペティション実行委員会」

一般社団法人 日本建築まちづくり適正支援機構内
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-11-4日本橋吉泉第二ビル5階
電子メール:jcaabecontest@gmail.com